「ロエベ」が、2019年春夏メンズコレクションの発表に先駆けて、3つの新たな広告ヴィジュアルをパリの街のキー・ロケーションにあるキオスク壁でお披露目。
ランウェイよりも一足先にパリのパブリックで公開され、インスタグラムを含むSNSでは瞬時に広がりをみせた。1つ目のヴィジュアルは、若かしき頃のスティーブン・マイゼルに扮したモデルのオスカル・キンデランを起用。予測やなりすましのアイデアから生まれたこのポートレイトは、その物を象徴するものなのか何なのかを問いかけている。
2つめのヴィジャウルでは、2度目の起用となる俳優ジョシュ・オコナーが、カラフルなトップスを着用して登場した。ロエベが手がけるサマーセットは、過去シーズンのビーチ・イメージを思い出させる。3つ目のイメージでは、9月に発売を予定しているロエベの人気バック 「ゲート・ミニバケーション」が起用された。