日常からの解放感や自由を称えた印象的なイメージにフィーチャーした「ステラ マッカートニー」2018年サマーキャンペーン。
新キャンペーンでは、イギリス人フォトグラファーのジョニー・デュフォートとタッグを組み、美しい地中海のサルデーニャビーチをロケーションに、ブリティッシュスタイルへの嬉々とした探求とエフォートレスな自信を表現している。ステラ(マッカートニー)のシグネチャーともいえる、クラシックなテーラリングに、テクスチャーとシルエットを強調した新しいデザインや色鮮やかに染められたデニム、最新のステラ スターバック、ランウェイに登場した新作の Flo バックやブーツと合わせたデコンストラクトされたイブニングウェアに身を包む3人のモデルたち(カーリー・ロイス、ソフィー・ヘメット、ソフィー・ラスク)。遊び心溢れるアイウェアのスチールでは、新たに誕生した Turbo Wrap と Icey Ice にフィーチャしている。
また、これまで同様、サステナビリティや企業の社会的責任へのコミットメントを重視するステラ マッカートニーの姿勢を忠実に反映し、新広告キャンペーンへの背景は、海洋の環境安全の意義をさりげなく強調した内容になっている。2001年の設立当初からステラ マッカートニーは、地域社会に対して責任を持ち、現代的な会社であり続けるという信念に深く根ざしてきた。
Stella McCartney continues her embodiment of carefree good vibes for Spring/Summer 2018. In a campaign shot by one of our current favourites, Johnny Dufort, models Karly Loyce and Sophie take to the water in voluminous dresses that contrast the denim on acid denim. The collection also put an emphasis on the brands ‘skin-free-skin’, pioneering faux leathers and furs that uphold McCartney’s long held dedication to sustainability and corporate social responsibility. Heavy terms – carried by the lightness of the spirit of Stella’s approach.