服飾系の専門学校に通っていた人なら誰しもこの日を楽しみにしているだろう。これまで学んできた学校での勉強生活を、卒業コレクションで一つのチームとなり何かを作り上げる。そう … バンタンデザイン研究所のファッション・アーティスト科のメンバーは、「学生時代の最後に「全く新しいこと」をやります。」と意気込んでいる。題して、「服を光らす」。学生にしかできない全く新しいこと。それこそが「光る」という行為でした。と語る、アーティスト科メンバー。彼らは、現在のファッション事情や、どん底にある不景気事情。「ファストファッション」の急増で高級ブランドやブティックの売上げは年々下がる一方。さらに、「ブランド」という、言葉そのものの価値さえ、落ちてきている。とまで語ったアーティスト科チーム。そんな彼らの、学生時代最初で最後の卒業コレクションが2月5日に開催される。また、”Daft Punk” が “Alive2007” というツアーで使用していたものと全く同じ素材の「ELワイヤー」を、「（株）日本ユニバーサル電気」協賛のもと使用。東京のファッションン・ジャーナリストの皆様、彼らの卒業コレクションに是非目を向けてみてください。VANTAN GRADUATE EXHIBITION 2011
Genuinely excited for the VANTAN graduation exhibition taking place this weekend in Ebisu. As they complete their studies the students are relishing the opportunity to show off their creative flare, using the same EL wire used for theDaft Punk Alive Tour we are promised a collection which is quite literally ‘Shiney and New’. We’ll be there on Saturday, if you want to be too see more info here – VANTAN GRADUATE EXHIBITION 2011.